北辰の森

滝川市江部乙町東12丁目にあるエゾヤマザクラを主体とした景観の見事な桜の園で、面積は約3ヘクタール、周回する散策路は約1キロメートルあります。

2007(平成19)年から滝川市立江部乙中学校の学習園を活用して森作りが始まりました。「岩橋ふるさと北辰振興会」の桜サポーターなど市民ボランティアのみなさんや、江部乙中学校の生徒たちの手によって、桜の実生からの採取や育苗が行なわれ、毎年5月には桜の苗木の植樹活動を行ってきました。その数は、2017年現在で400本になりました。

「北辰の森」の保全・管理作業は、雪がまだ残る3月の選定作業から始まり、チップ敷きなどの並木の管理、敷地の草刈り、花壇整備、圃場整備等々、11月の冬囲いの完了まで9か月間にわたるボランティアの活動により支えられています。