


今年度、岩橋英遠の出身校(当時は北辰尋常高等小学校)でもある江部乙小学校が開校50周年に当たることを記念して、当会から画家の代表作《道産子追憶之巻》の複製画(ほぼ2分の1サイズ)と、岩橋英遠の紹介パネルを小学校へ寄贈・展示しました。
11月5日、地元業者さんに同小プレイルームの壁への取り付け作業をしてもらい、10日の午後、5時間目の授業時間を使って「ドサンコってなあに? 江部乙小学校開校50周年記念の集い」を開催しました。
当日は同小児童による「屯田太鼓」の演奏で始まり、続いて桜サポーターの北川さん、河野さん、金子さんの3人が、全校児童44人にむけて岩橋英遠のこと、道産馬と道産子のこと、新しく展示された複製画の《道産子追憶之巻》のことなどについて説明しました。その後、寄贈したものとは別の、原寸大の《道産子追憶巻》の高精細複製画(30メートル近くあります)をプレイルームの床に広げて、絵の中に隠れているたくさんの動物たちを探すゲームを楽しみました。子どもたちは「フクロウがいた」「ネズミかな、リスかな?」「熊が寝てる!」「鹿、発見」などと歓声を上げながら、熱心に絵巻に見入っていました。
