

2025年10月、北辰の森・さくら並木の看板を立て替えました。
この看板は、2008年に「北辰ふるさと さくら並木」として建てられた木製の看板で、その後2010年に看板下部に金属製・カラー印刷で「北辰の森」の文字が付け加えられた経緯があります。長く北辰の森の案内役を務めてくれた看板でしたが、木製のため老朽化が進み倒壊の危険が出てきました。今年の桜の季節は桜サポーターの皆さんの手により支え棒が取り付けられ、なんとかシーズンを乗り切りましたが、9月になってついに倒壊。その前から準備していた新しい金属製の看板がようやく出来上がり、10月上旬に設置することができました。
新しい看板の表側は「北辰の森 桜並木」のシンプルな文字で、スタイリッシュな雰囲気に仕上がっています。裏側は、北辰の森の桜並木について、および桜並木の再現の提唱者である日本画家・岩橋英遠についての解説が印刷されています。鉄製支柱をモルタルで固定した強固な作りになっていますので、安全性も期待できます。
設置から2か月、そろそろ雪の季節を迎える頃になりました。はじめは目新しかった看板でしたが、今ではすっかり周囲の風景に溶け込んで、ずっと以前からそこにあったかのように、今日も大切な案内役の務めを果たしてくれています。
